これからは電気の世の中になる──。小学校を中退して、わずか9歳で丁稚奉公に出た松下幸之助は、22歳の時、妻と義弟の井植歳男(後に三洋電機を創業)の3人で、1918年に4畳半の作業場から松下電器産業(現パナソニック)をスタートさせた。“経営の神様”として日本の産業史に輝かしい足跡を残した経営者であり、優れた思想家でもある幸之助は、会社は「社会からの預かりもの」で、事業で得る利益とは「社会に貢献した報酬として与えられるもの」と説いた。

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