国際会計基準(IFRS)の導入に向けた日本の対応が「待ったなし」の状態になってきた。 これまで日本は基準づくりを行う国際組織であるIFRS財団やIASB(国際会計基準審議会)に常に代表を送ってきたが、「IFRS導入を決めていない日本は代表としてふさわしくない」という批判がアジア諸国を中心に高まっており、改選のたびに「綱渡り」状態を強いられている。民主党政権の3年あまり、IFRSの導入議論が先送りされてきた影響がジワジワと広がってきた格好だ。

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