約30年前に構想されたものの、その後お蔵入りになっていたある医療システムが、再び脚光を浴びようとしている。幅広い疾病の診断・治療や生活面のケアも含めて、患者の健康状態を全体的にケアできる「総合診療医」。医療費の増加や人口の高齢化、多死社会の到来を受けて、予防医療や介護・福祉と連携した包括ケアの重要性が高まっているため、厚生労働省の「専門医のあり方に関する検討会」が4月、2017年度からの導入方針をうたった。

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