4月1日に発足した日産自動車の経営体制に“異常事態”が生じている。日産の部品子会社、カルソニックカンセイ社長から日産本体の常務執行役員に登用される予定だった呉文精氏が、急遽、日本電産へ転身することになったのだ。すでに3月11日、日産は呉氏の昇格を含めた新役員人事を公表しており、任命責任のあるカルロス・ゴーン社長兼最高経営責任者(CEO)ら経営陣の顔に泥を塗ってしまった格好だ。

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