帝人が2013年3月期業績予想について、4度目となる下方修正を発表した。当初の通期予想は売上高8400億円、当期純利益220億円だったが、最終的に売上高7400億円、当期純損益300億円の赤字に転落する見通しだ。電子材料・化成品事業や高機能繊維・複合材料事業が、市況の予想以上の悪化によって販売不振に陥っている。度重なる下方修正に、経営管理体制への疑問も湧き上がっている。

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