3月中旬から下旬にかけて、北京に行ってきた。相当覚悟していたつもりであったが、大気汚染の深刻さには驚かされた。政治的弾圧など人権侵害に対する国際社会の批判に、中国政府はかねて人権よりも人々の生存権のほうがより重要だと主張してきた。この中国政府の言う生存権と関係がないものの、今回、厚いスモッグに覆われた北京を見て、中国の人々の生活環境は危機的状況に直面していると思った。

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