日本百名山、富嶽百景、名水百選というように、あるテーマに沿って100個のものを集めて称賛したり、優劣を論じる試みは多く見られる。今回は、旅や乗り物関係のそうした本から、最近出版されたものを取り上げてみた。桜前線が北上中。満開の桜の木の下で、宴会をしたり、静かに感傷に浸ったりと、楽しみ方は人それぞれであるが、日本の春の象徴として桜は欠かすことができない。全国の桜の名所をまとめた『ニッポンの桜100選』は、オールカラーだけあって、眺めるだけでも楽しい本である。西日本では、すでに散ってしまった場所もあるけれど、来年以降いつかは行ってみたいとチェックするだけでもウキウキしてくるのが桜の美しさのなせる業なのだと思う。

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