三月二六日、在日本朝鮮人総連合会(朝総連)の中央本部の土地・建物が競売にかけられ、池口恵観(えかん)氏が法主を務める最福寺(鹿児島市)が四五億円の高値で落札した。最低価格の二倍弱、四五億円の手当はすでについているとのことだが、池口氏が、落札した建物を朝総連に貸してもよいと語ったのには驚いた。その場所を「世界の民族融和」の拠点にしたいというのだ。朝総連は、日本人の拉致や、北朝鮮の核ミサイル開発に必要な技術や資金の調達に関わっていた濃厚な疑惑を持たれている。いま、日本は国を挙げて、厳正な法執行で北朝鮮の暴挙を抑制しようとしている。そんなときに、「賃貸」の形を取って彼らの活動拠点を担保してやるのが宗教家のすることだろうか。そもそも四五億円もの大金はどのように調達したのか。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。