手にしてまず、「あぁ、こういう本ってなかった。どうして読者も欲しいって言わなかったのだろう」と感じたのが、『ノーリスクで儲かる仕組みをつくる「コラボ」の教科書』。縁のない企業同士が協力し、互いの知名度を生かして新しいファン層を開拓したりする。太宰治の『人間失格』のカバーに、『DEATH NOTE』の小畑健を起用して新たな太宰ファンを獲得した集英社文庫も、その一例です。これで、文庫本業界にカバー刷新ブームが起きました。本書は、コラボのための戦略を軸に、豊富な実例を織り交ぜて解説していきます。いずれも興味深く示唆に富んでおり、本当に使える戦略書となっています。

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