経済成長率という最もベーシックな経済数字でも、取り扱いには注意が必要です。よくいわれる「ゲタ」の問題です。年度の成長率というのは、前年度の最終四半期の水準によって“見かけ”が大きく変わります。前年度末の発射台が高いと、その後横ばいであったとしても、年度平均で見ればプラスになります。逆に、前年度末の発射台が低いと、その後好調であってもさえない数字となるわけです。

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