経営不振が続く半導体大手、ルネサスエレクトロニクスの社長が2月22日に急遽交代した。生産本部長を務めていた取締役執行役員の鶴丸哲哉氏(58歳)が昇格し、社長の赤尾泰氏(58歳)は代表権のない取締役に退いた。ルネサスは9月までに産業革新機構や民間企業8社から計1500億円の出資を受ける。革新機構は出資後に新社長を送り込む方針で、鶴丸氏は“ショートリリーフ”となる見込みだ。革新機構は人材紹介会社を通じて次期社長の絞り込みを進めており、有力候補に外国人経営者も浮上しているという。

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