「これまで行ってきた資材調達面の協働に加え、ビールの顧客の料飲店向けに、業務用ポッカレモンを売るなど、営業面での連携を加速する」と語るのは堀雅寿・ポッカサッポロフード&ビバレッジ社長。同社は1月に設立されたポッカコーポレーションとサッポロ飲料の統合会社だ。サッポロホールディングスの3本目の柱として期待がかかるが、2012年決算の単純合算値で売上高1290億円、営業利益3億円で業界シェアは8位だ。だが「ロングセラー商品のポッカレモン、国内では唯一の炭酸入りミネラルウオーターのゲロルシュタイナーなど特色ある商品に経営資源を集中し、10億~20億円規模の売上高を持つ商品群を構成する。また、シェアの高い札幌や名古屋などのエリアマーケティングも強化する」という。

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