JALの再生をめぐり、手厚い保護だったとか情緒論が先行しているが、支援の中身を整理して見る必要がある。企業再生支援機構がJALの再生計画を策定した当時は、2次破綻するという意見が大半だった。税金を投入したわけではない。政府保証を付けて機構が民間市場から借りた3500億円を投入しただけ。万が一、JALに対する投資が失敗すると国民負担が発生するリスクがあったため、関係者全員が必死になって再生に取り組んだ結果だ。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。