安倍政権発足以来、「デフレ克服」が飛び交っていますが、物の価格とはどのように決まってきたのでしょうか。「価格は安いほうが支持される」との常識を覆すのが『価格の心理学』です。価格調査の専門家である著者の視点は、タイトルに「心理学」とあるように、価格の絶対値ではなく“納得感”にあります。例えば、毎月2万円近い電話料金を払っている人には、おサイフケータイで1000円を払うのは、さほど負担感がない。そこに、ケータイ払いでの価格を設定する妙がある。また、本命の商品を、どの価格帯の商品と並べれば一番売れるのか等々、価格と心理の関わりを詳細に解説していきます。「なるほどね」と、ちょっぴり高めの1600円にも納得です。

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