2012年10~12月期決算発表が峠を越えた。事前のアナリスト予想に対し、企業サイドから出される12年度業績見通しは若干の下方修正、同13年度は大幅な上方修正となっている。結果、13年度の経常増益率予想は30%程度に引き上げられる公算が大きいだろう。業績回復の牽引役は二つ。一つはコスト削減効果である。昨年度から今年度にかけて、電機、鉄鋼、化学など多くの企業で大規模な事業構造改革が発表されている。これらの効果が来年度に大きく顕在化するとみられている。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。