テレビやラジオでおカネの運用に関係する話をすると、高い確率で「山崎さん自身のおカネの運用はどうしていますか?」と質問される。下品とは言わないまでも、下世話を持ち味とする司会者は、気が利いた質問だと思うらしい。個人投資家の中にも、「本人がやっている運用でうまくいっている人の話でなければ信用しない」という人がいる。マネー評論家の中にも、見通しをはずし続けながらも、「私は、ここに書いた通りのポジションを自分でも持っている」と、自分の資産運用を議論の説得材料に使う人がいるから、「自分の運用」には一定の説得力があるのかもしれない。

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