「日本に半導体工場を持つメリットはある」と強調するのは半導体受託製造で世界2位の大手、米グローバルファウンドリーズ社のアジット・マノチャ最高経営責任者だ。同社は2009年設立。米国、ドイツ、シンガポールに製造拠点を持ち、「天災や政治不安などのリスク回避のため、世界に複数の拠点を持つことが当社の核となる事業モデルだ」と説明する。日本は人件費などのコストが高いが、「半導体のコストの7割は製造装置であり、人件費が高くとも生産性が高い日本の工場は魅力的だ。(工場の買収も)オープンなスタンスだ」と自信をのぞかせる。

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