「ショールーミング」という言葉がある。店舗で現物を確認して、実際に買うのは価格が安いネットショップで、という消費行動だ。スマートフォンの普及で、いつでもどこでもモノを買える環境が整った。店舗を単なるショールームにせず、ネットへ流れる客をいかにして呼び寄せるかは、小売業にとって大きな課題だ。阪急阪神グループとNTTグループなどは昨年10月、国内最大級の実証実験を始めた。対象となるのは、阪急三番街やHEPファイブなど、関西圏の5カ所のショッピング施設。利用者に専用のアプリを提供し、ショッピングを促していく試みだ。

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