「ウィー・アー・バック!」凍てつく1月のミシガン州デトロイト。世界の自動車メーカーが一堂に集まる北米自動車ショーで、ゼネラル・モーターズ(GM)のチーフエンジニアを務めるデイビッド・レオンは、そう宣言した。GMのキャデラックATSが、ホンダのアコードやフォードのヒュージョンを破り、今年の北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したのだ。2009年に経営不振で倒産、米国民の税金投入で救済されたGMが、北米49人のジャーナリストたちの投票で決まるこの賞を得るまでの道のりは長かった。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。