東日本大震災後、夏場には、現在も各地で電力需給が逼迫する。ピーク時に、需要を抑える価格メカニズムは存在せず、電力会社以外からの追加供給も乏しい。本書は経済学の視点から、電力システム改革の具体策を論じる。現在、大口需要者向けの相対取引で確定するのは価格だけで、購入量は確定しない。大口需要者は固定価格で好きなだけ買えるため、節電は進まない。

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