昨年師走28日、脂質異常症・閉塞性動脈硬化症治療薬「エパデール(イコサペント酸エチル)」のスイッチOTCの製造販売が承認された。生活習慣病薬のスイッチは国内初。是非をめぐる審議会では真っ向から反対する日本医師会と、賛同する日本薬剤師会との溝が浮き彫りになった。スイッチOTCは、医療用医薬品として使われていた薬を薬局で店頭販売できる一般用医薬品へ転用したもの。安全性、有効性に問題がないと判断された薬剤に限る。エパデールは魚油素材の高純度EPA。安全性の問題はほとんどなく、今回の承認で長期の有効性が裏付けられた薬剤を手軽に利用できるようになったわけだ。

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