西と東で明暗がくっきり分かれているのがゼネコン業界だ。背景には復興需要がある。建設不況で職人が減っていたところに、東北の工事が急増。全国から職人が押し寄せたため、特に西日本で職人不足が深刻化するとともに、全国的に人件費と資材コストが高騰し、そのまま高止まりしている。それでも、東日本のゼネコンには復興需要が取れるといううまみがある。が、西のゼネコンはそれも望めず、コスト増に苦しむばかりなのだ。

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