本業は好調なはずの企業が、突然、経営危機に陥る──。そんな恐ろしい事態を引き起こすデリバティブ被害が後を絶たない。決められた価格で外貨を取引する権利を売買する「為替デリバ」などがその典型。2004~07年の円高時、輸入価格高騰に苦しんでいた企業や投機目的の企業が、銀行とせっせと契約を結んだ。

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