2012年3月、富士フイルムと協和発酵キリンは「協和キリン富士フイルムバイオロジクス」を設立した。合弁会社の目的はバイオシミラー医薬品の開発と製造である。バイオシミラーとは特許が切れたバイオ医薬品の類似品。医薬品市場では特許が切れると、同じ効果を持つ安価な後発薬を他社が続々と発売し、オリジナル品の市場を食いにかかる。13年以降にバイオ医薬品の特許切れラッシュが始まるため、富士フイルムと協和発酵キリンはこのタイミングを狙って手を組んだ。

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