百貨店業界での注目は、最大手の三越伊勢丹だ。同社は、主導してきた「セール後ろ倒し」を続けられるか。これは、夏場なら、従来は7月初旬に行っていたセールを2週間後ろ倒しにするというもの。バブル経済の崩壊以前は7月末に行われていたが、小売業の競争が激化する中、徐々に前倒しされていった。しかし、暑さが本格化する前にセールが始まり、品ぞろえが薄くなるとともに利益率が下がるという問題があった。

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