「なんだ、またおニャン子みたいなのが流行ってんのか?」というオジサン世代の声を、近頃、よく耳にします。おニャン子って!?女の子たちの集団がひらひらキラキラした衣装で歌い踊ったりする姿を目にすると、条件反射的に「おニャン子」と口走ってしまう、哀しい昭和世代の性(さが)。おニャン子クラブがブームになったのは1980年代半ば、もう四半世紀以上も昔の話なのですよ、オジサン!フジテレビの番組「夕やけニャンニャン」からデビューしたおニャン子の仕掛け人は、秋元康。その秋元(近年は“やすす”と呼ばれてます)がプロデュースして、今や国民的アイドルグループとなったのが、AKB48でした。よってAKBを「21世紀版おニャン子」と呼んでしまいたくなるオジサンの気持ちも、よーくわかる。が、実は両者は随分と違います。

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