日本銀行の山口廣秀副総裁、西村清彦副総裁の2人が3月19日に、白川方明総裁が4月8日に5年の任期を終える。後任人事は、2018年春までの日本の金融政策の方向性を決定づける重要なイベントとなる。海外の中央銀行総裁の実際の在任期間は、日銀総裁に比べると随分と長い。11年10月に退任したトリシェ前ECB(欧州中銀)総裁の在任期間は8年、13年6月30日に退任予定のキング英中銀総裁は10年、バーナンキFRB(米連邦準備制度理事会)議長は少なくとも14年1月までは続ける見込みで、8年となる(グリーンスパン前議長は18年)。

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