2013年の為替相場は、円安方向を予想している。年間のレンジは1ドル=80~90円を想定。相場材料としては、(1)日本銀行に対する積極緩和策への期待、(2)米国金利の動向、そして最重要なのが(3)貿易収支、証券投資などの円需給の方向だ。日銀への期待、円安効果については過大視すべきではない。11月以降の円安局面では、野田佳彦首相の解散宣言、その後の安倍晋三・自民党総裁の積極的な金融緩和発言に飛び付いた海外ヘッジファンド勢が、一気に円売りを加速させたという図式だった。

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