日本株にとって2013年は、内外の環境改善により低迷を脱する年と考えている。新政権が企業競争力強化につながる政策を実現できれば、大幅高もあり得る。まず外部環境だが、ここ数年間、世界の株式市場の重しとなっていた欧州債務危機の収束が見込めることが好材料だ。支援継続決定によりギリシャのユーロ離脱がほぼなくなったほか、ポルトガルやアイルランドでは財政再建が進んでいる。両国は13年に国債発行再開の予定だが、そうなれば債務危機は過去のものとの認識が広まる。

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