1年前と変わったのは、更地に生える雑草の丈だけ──。かつて住宅が林立していた岩手県宮古市の鍬ヶ崎地区は、東日本大震災から1年9カ月余りが経過した今も、大部分が更地のままだ。市からはすでに復興計画に基づくまちづくり基本計画が示されているが、住民への説明と合意形成に時間がかかっている。「今の計画では、住宅の再建が可能になるのは3年、4年先。そこまで待てないかもしれない」。住民は不安を募らせている。

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