「最近、佐川急便は不採算な顧客を切る動きを加速させている。その一環でアマゾンの東日本地域の扱いも取りやめた」ある運輸業界関係者はこう漏らす。その発端は、佐川がアマゾンに値上げを打診したことだったという。下請け業者によると「佐川は平均で200円超の料金のところ、1割以上の値上げを持ちかけた」というのだ。大幅値上げを提案すること自体「アマゾンに断られることを前提で切り出したとしか思えない」。つまり、実質的には佐川のほうから手を引いたといえる。佐川がアマゾンとの付き合いを考え直すのも無理のないことだ。

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