「利益至上主義のような現在の商品に、昔日の姿が見いだせない」。あるアフラック関係者は、声に悔しさをにじませる。「商品構成や開発コンセプトが変わった転換点」(同じ関係者)は奇しくも、現在の「レイク・外池体制」に移行した2007年。その典型的な商品とされるのが、同年9月発売の「がん保険f(フォルテ)」だ。保険に詳しいファイナンシャルプランナーは、関係者の言葉の背景を説明する。「フォルテ以降、格安で配偶者と子どもの保障を付加できると好評だった『ご家族コース』を廃止し、家族内であっても個々人で別個の契約が必要となった。改悪としか言いようがない」。

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