オバマ大統領は11月19日、米国の大統領として初めてミャンマーの地を踏んだ。新たな歴史の幕開けである。最大野党・国民民主連盟のアウン・サン・スー・チー氏とも会談し、改革の加速への期待を示した。米国は2012年1月にアジア重視の国防・外交戦略を明示しており、同大統領はミャンマーの戦略的価値を強調した。ミャンマーは人口約6200万人、天然ガスなど豊富な資源と識字率が高い労働力を有する。インド洋の入り口に位置し、中国、東南アジア、南アジアを結ぶ要所でもある。消費市場、生産基地として、手付かずのフロンティアへの視線は熱い。

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