「われわれはテクノロジーを人間化しなければならない──人間がテクノロジーから人間性を奪われる前に」というオリヴァー・サックス氏の引用から始まる本書は、マサチューセッツ工科大学(MIT)の先端技術研究所で繰り広げられているイノベーションの物語集だ。本書を読むと、MITメディアラボはまさに米国の夢と技術力と良心を象徴するような研究所であり、そこに集まる教授、学生、そしてスポンサー企業群が織り成す未来探索の場だということが手に取るようにわかる。

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