米大統領のバラク・オバマが再選した。民主党政権の続投は決まったが、国務長官のヒラリー・クリントンや国防長官のレオン・パネッタら重要閣僚が交代するとの情報を日本政府はつかんでいる。一足先に衣替えして再スタートを切る米国とは対照的に、日本の政治は遅々として進まない。自民党と公明党が首相の野田佳彦に繰り返し求める「年内選挙」のタイムリミットは刻一刻と近づくが、依然として「ある」とも「ない」とも言えない不透明な状況が続く。野田政権中枢から全く異なる発信が続くからだ。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。