2011年3月11日、宮城県塩竈市に店を構える創業70年有余の老舗茶舗・矢部園は、2メートルを超える津波に襲われた。そのころ東京・新橋で研修会に参加していた店主の矢部亨さんが、翌12日、ようやくたどり着いた塩竈で目にしたのは、信じられないような光景。がれきと泥で街は埋め尽くされていた。そのとき真っ先に考えたのは「被災した人たちを支援しなければ」ということだった。

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