江戸の元禄期を生きた将軍お抱えの囲碁家にして天文暦学者の渋川春海。その存在は新作映画「天地明察」で広く知られるようになったところだ。『江戸の天文学』は、苦節の末に正確な暦を編纂した彼の研究活動を第1章に充てている。最終5章までに登場する30余人の江戸の科学技術者の活躍には驚かされるに違いない。何しろ鎖国中だったのだから。

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