夜の9時、川崎市に住む主婦の内田さん(仮名)は、同居する70代の母が風呂場で転倒して頭を打ったために、あわてて119番に通報した。救急車はすぐにやって来た。  問題はその後だった。搬送される病院がいっこうに決まらない。「これがたらい回しか──」。内田さんは母の手を握りながら焦るばかりだった。

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