本書は英国人日本研究の第一人者であるロナルド・ドーア教授が、過去30年間、英米を中心に起こった金融業の実体経済に対する支配権の強化を「経済の金融化」ととらえ、それが経済全体に与える弊害を論じた、きわめて刺激的な論考である。

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