新型コロナウイルスの影響で、世界経済は戦後最悪の勢いで収縮している。この状況に、1930年代の世界大恐慌を思い出す向きは少なくない。二つの危機の根本的な違いは、コロナ危機が実体経済の急停滞から始まったのに対し、大恐慌が米国株式市場の暴落という金融側から始まった点だ。大恐慌の発生経緯は、2008年の世界金融危機により近い。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。