リニア中央新幹線の建設工事を巡る大手ゼネコン4社による入札談合事件で、鹿島と大成建設の独占禁止法違反を問う裁判が大暴露合戦になっている。「神様」扱いだった発注者であるJR東海にもかみつくありさま。裁判33回分の傍聴を通じて見えた新事実とともに、生々しい現代の談合や、業界のヒエラルキー構造をつづる。

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