世界経済が減速基調に転じる中で、東南アジアのメコン川流域に位置する5カ国(カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナム)、いわゆる「メコン5」は、著しい成長を続けている。2018年の5カ国合計の実質GDP成長率は5.4%と世界平均(国際通貨基金調べ)の3.6%を大きく上回った。

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