7月16日にドイツのフォンデアライエン国防大臣が欧州議会によって次期欧州連合(EU)委員長として承認された。約3万人の職員を持つ欧州最大の官僚機構のトップの選出は、混乱した。フォンデアライエン氏は欧州議会選挙中には委員長候補ではなく、フランスのマクロン大統領の推薦で、欧州評議会から突然委員長候補に指名された「ダークホース」だった。議員の約40%がこの「密室人事」に怒ったため、フォンデアライエン氏の得票数は過半数を9票しか上回らなかった。

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