観測史上3本の指に入る規模だった前回のエルニーニョ現象(2014~16年、いわゆる「スーパーエルニーニョ」)に対し、今回は小規模だ。この場合、一般に東南アジアでは、悪影響も小さくなる傾向にある。一方、オーストラリアとインドでは、小規模エルニーニョでも、しばしば大規模な干ばつを伴う。以下、それぞれについて分けて見ていきたい。

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