ドイツでは今年に入って環境保護政党、緑の党が躍進し、政界再編の台風の目となりつつある。公共放送局ARDが6月6日に発表した政党支持率調査によると、緑の党への支持率は26%に達し初めて首位となった。同党への支持率が前月の調査に比べて6ポイント増えたのに対し、メルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)への支持率は3ポイント減って25%、社会民主党(SPD)への支持率は6ポイント減って12%となった。

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