イタリア・ベネチアからハイウエーを北へ走ってアルプスに入り、走行距離160キロメートルを超えるとドロミーティに到着した。これまでスイス、オーストリア、フランス、ドイツ、スロベニアからアルプスの雄大な姿を見てきたが、そこには他とは全く違う風景が広がっていた。山の高さは3000メートル程度だが、石灰岩が切り立った岩壁は、のこぎりの歯のような形状で印象的だ。ドロミーティの名前の由来は「白雲石」という石灰岩の一種らしい。

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