約1万3000年前、ホモ・サピエンスは人類唯一の生き残りになった。その理由について、若き知の巨人であるイスラエル人の歴史学者、ハラリ氏は『サピエンス全史』の中で喝破した。「虚構、すなわち架空の事物について語るこの能力」が運命を分けたのだと。

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