前回に続きアルメニアである。人口約400万人の小さな国は、世界で最初のキリスト教国であるにもかかわらず、地理的要件により次々と外来民族に支配されてきた。最初はビザンチン帝国、次にセルジューク・トルコ、その次はモンゴルに、そして1454年にはオスマン帝国(トルコ)に、さらに1828年はロシア帝国に統治された。そうして1991年9月23日、ようやくソ連から独立し、今に至ったのである。

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