京セラを創業して一七年目の講演である。当時、売上約四〇〇億円、従業員約四〇〇〇名の若き企業を率いる稲盛は、四四歳を迎えていた。会場に集まった約一六〇人の聴衆に向け、オイルショック後の低成長時代においても京セラが高収益企業である理由は、「人の心」をベースとした経営にあると述べ、組織を率いるリーダーに必要な「考え方」を説いている。

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