8月半ばには、銅が1トン当たり6000ドルを下回り、金が1トロイオンス当たり1200ドルを割り込んだ。共に節目となる価格を下回って大幅に下落した印象がある。しかし、原油は小幅な下落にとどまり、足元は高値をうかがっている。国際指標のブレント原油は9月中旬には5月下旬以来となる1バレル当たり80ドル台に乗せた。相対的に原油が高止まりしている背景には、供給が不安定なことがある。

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